D+homesは、ストレス解消住宅という人の五感の感性に訴える"インテリア設計技術"と暑さ寒さの厳しい気象条件や、地震、騒音、セキュリティなどの様ざまな外敵要因から生身のからだを守る"建築技術・工法"の双方を満足させた住まいの開発に取り組んで 来ました。 前者を"空間文化"後者を"箱もの文化"と捉えています。 洗練されたインテリア設計だけでも家づくりの一面です。また地震に強いというだけの " 家"でも満足に値しない家と考えています。
箱もの文化で培われた技術・工法を標準装備して、その上でインテリア感動空間の "五感設計"が、バランスしていなければならないと考えています。 イメージとしてそれらの関係を具体的に示すと下表のようになります。